全てを手放すと上手くいく!スピリチュアルな真実と心理学的根拠

こんにちは。
自分軸カウンセラー よしみです。

理想の人生や望みを叶えたいと思っているけれど、なかなか上手くいかないと感じている方は少なくありません。
そんな時、「全てを手放す」というスピリチュアルな方法を耳にしたことがあるかもしれません。
あるいは、「委ねる」という表現もありますね。

でも、「全てを手放すって本当はどういうこと?」とイマイチ腑に落とせていないってことはありませんか?

そこで、今回の記事では、
「全てを手放す」が具体的にどういう意味を持ち、
どうして現実が上手くいく効果があるのか?
そしてどうすれば上手く手放しが出来るのか?
その具体的な実践方法についてお伝えしたいと思います。
科学的な根拠とともに、分かりやすく解説していくので、最後まで読んでみてくださいね!

全てを手放すとは?


「全てを手放す」
というフレーズを聞いても、それが具体的に何を意味するのか、明確にはピンとこないかもしれませんよね。
スピリチュアルな世界では、「執着を手放し委ねましょう」とよく聞かれるかとは思いますが、では、実際には「全てを手放す」とは、どのようなことを指すのでしょうか?
まずは、スピリチュアルな視点と心理学的な視点の両方から、「全てを手放す」ことの意味を探ってみましょう。

スピリチュアルから見た「手放し」とは?

スピリチュアルな方法で「全てを手放す」とは、執着や固定観念を捨てることを意味します。

例えば、過去の出来事に対するアレコレの思考や感情、未来への不安、人や成功に対する強い期待や執着、物事の比較意識、情報や常識など、自分が当たり前に思い込んでいる基準を捨てるということです。
これらがあることで、物事が上手く進まなかったり、望みが叶わなかったり、様々な障壁を生みます。

しかし、それらを手放すことで、心の中にスペースができ、新しいエネルギーや可能性が流れ込んでくるのです。
だって、満杯のコップに新しい水を注ぎ込むことはできませんよね。
それと同様で、私たちの心(脳内)も、不要な思いや感情を手放しスペースを作らない限り、新しい幸せや成功を迎え入れる手段や閃き・チャンスが入ってこなくなるというわけです。

心理学的視点からみた「手放す」の意味

一方、心理学的には「全てを手放す」ということは、ストレスやプレッシャーなどの負担を軽減し、心理的な健康を保つための重要な方法とされています。

心理学者は、過度の期待や過去のトラウマを手放すことで、心が自由になり、「今、この瞬間」「目の前のこと」に全力で集中できるようになると言います。
手放すことによって、マインドフルネスや自己受容が促進され、一切の余計な思考や感情に邪魔されず本来の能力を存分に発揮でき、結果的に心の平和や満足感を得られるのです。
心理学的な研究でも、手放すことが幸福感を高め、ストレスを減らす効果があることが示されています。

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なぜ全てを手放すと上手くいくのか?


「全てを手放す」ということが、一体どういう事なのかが分かれば、次に気になるのは、「じゃあ、なぜそれが効果的なのか?」ということですよね。

ただのスピリチュアル的な得体の知れない発想ではなく、実際にそれがどのようにして私たちの人生に良い影響を与えるのか、その理由を具体的に知りたいところです。
この章では、「全てを手放すと上手くいく」心理的なメカニズムと手放すことによる感情・精神面からのメリットについて詳しく見ていきます。

心理的なメカニズム

私たちの心は、多くの思考や感情で満ちています。
人の思考は、1日に平均6万回~7万回と統計で示されています。
それに伴い、多くの感情も使っています。

特に、過去の出来事に対する後悔や執着、まだ起こってもいない未来へのネガティブな予測や不安などが頭を占めていると、今ここに集中することが難しくなります。
心理学では、これを「認知的負荷」と呼びます。
認知的負荷が高いと、ストレスが増加し、効率的に物事を進めることが難しくなります。
求めている結果よりも、いつも頭で考えているネガティブなことや予測している通りの嫌な方向へ進んでしまうことも少なくありません。

手放すことは、この認知的負荷を軽減するための効果的な手段なのです。
例えば、瞑想や深呼吸を通じて心を落ち着けることで、心の中の雑音が減り、過去や未来へのアレコレの思考に囚われることなく、「今、この瞬間」への集中力が高まります。
さらに、余計な思考や感情を手放すことで、素直に周りからの知恵や情報を取り込め、新しい視点やアイデアが生まれやすくなり、問題解決能力が向上します。
要は、思ってもみていなかった望み以上の未来や結果が得られやすくなるということです。
心理学的な研究でも、手放すことがストレスを軽減し、日常の幸福感を高める効果があることが示されています。

手放すことによる感情・精神的メリット

次に、実際に手放すことで、感情面や精神面にどのようなメリットがあるのでしょうか?

まず、手放すことで得られる最大のメリットは「心の平穏」です。
執着や不安など、様々なネガティブから解放されることで、心が軽くなり、穏やかな気持ちで日々を過ごすことができるようになります。
これにより、余計なストレスが減少し、心身の健康が向上します。

また、手放すことで「自己受容」が促進されます。
過去の失敗や自分に対する厳しい評価を手放すことで、自分自身をより受け入れやすくなります。
過去の失敗や自分に対して納得できない許せない感情は、物事の流れを停滞させてしまいます。
いえ、周りは刻々と流れていても、自分だけが変われない。
だから、そのネガティブな思考や感情が、変わらない現状や未来を作ることになります。

なので、そのネガティブな思考や感情をどんどん手放すことで、あらゆる自分や考えを受け入れることが出来るようになり、ひいては、自己肯定感や自信を高めることになります。
ネガティブな過去や思考や感情を手放すということは、どんな自分も認め許すことができた、受容することができたという素晴らしい自己成長なのです。

さらに、手放すということは「人間関係の改善」にもつながります。
人間関係における摩擦の大半の原因は、相手に対するネガティブな思い込みによるものです。

「どうせこの人は、こう考えているに違いない」
「普通は、そうじゃないでしょ」
その思い込みが、自分の考えや行動にも制限をかけ、「ほら、やっぱりそうだ」という現実を生み続けることになります。
けれど、そんな考えや感情は度返しして、純粋に自分の思いや考えに従った言動をすることができれば、案外、相手は簡単に受け入れてくれるものです。

なので、過去のトラブルや対人関係の問題を自分から手放すことで、新たなスタートを切りやすくなり、より健全でポジティブな関係を築くことができます。

以前はあんなにも合わないと感じていた人が、今はなんでも気さく話し合える関係になれたって経験も、恐らく、ちょっとした事がキッカケで、自分の中で相手に対するネガティブな思考や感情がリセットされ、新たな見方が出来るようになったからということはないでしょうか?

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具体的な手放し方とは?


「全てを手放す」の重要性とその効果について理解できたところで、次に知りたいのは具体的な手放し方法ですよね。
理論は分かったけれど、実際にどうやって手放せばいいのか、具体的なステップや日常で実践できる方法があれば、もっと気軽に取り組めるはずですよね。
この章では、スピリチュアルな手法から日常生活でできる簡単な方法まで、手放すための具体的な方法をいくつかお伝えします。

許しの瞑想

1つ目の「全てを手放す」方法は、許しの瞑想です。

これは、いきなり人や周りを許すという方法ではありません。
そんなことをしたら、余計に心は乱れますから。

そうではなく、心を痛めた自分を許すのです。
過去の感情を思い出し、またネガティブな自分にさせてしまった自分を許す。
情けなさや焦り、妬み、嫉妬、怒りを感じた自分を許すのです。

それには、ゆったりと落ち着ける空間で、自分が感じている怒りや悲しみなどネガティブに感じている感情をしっかりと感じます。
その上で、「〇〇〇〇な私を許します」「〇〇〇〇に感じている私を許可します」と、思いつくままに唱えていきます。
自分を無理にポジティブに正そうとしたり、相手を許そうとする必要はありません。

あくまでも、「こんな感情はダメだ」と自分自身を縛り痛め傷つけている自分を認め許可してやる感覚です。

だって、人間ですから、ネガティブを感じる事は当たり前です。
なので、そんな自分を許します。
そう感じる自分を大いに許可しちゃいます。という感覚で。

「だから、どうなる?」という思考は必要ありません。
ただただ、ネガティブな自分、ネガティブな感情を感じる自分を許可する、許すと唱えるだけ。
そして、幾分か気持ちが落ち着き、心が「まあいいか」と着地出来たら、許しの瞑想は終了です。

手放しの瞑想

2つ目の方法は、手放しの瞑想です。

先ほどの「許しの瞑想」にも似ていますが、自分にとって、ネガティブなことを考えたり感情を使っていることが、自分のより良い未来には役立たない、不要だと感じ切ることが出来れば、「〇〇〇〇な感情を手放します」「〇〇〇〇だと思い込んでいる思考を手放します」と宣言します。

例えば、日頃、自分が何気なく呟いてる独り言。

「あ~あ、どうせ私は・・・」なんてネガティブな独り言は、そんな自分であることをさらに強化してしまう自己洗脳になります。

「どうせ上手くいかないだろうな」「また失敗するかも」など、無意識の思考は、どんどんそんな「上手くいかない自分」を作り上げる呪いの言葉になります。

なので、そのようなネガティブな独り言や思考・感情に気が付いたら、それが自分の理想とする未来には、全く必要のない、むしろ足を引っ張るものだとしっかりと感じる。
本当に不要だと心底から感じられたら、「もう、〇〇〇〇な考えは手放します」「〇〇〇〇と感じる感情を手放します」と、きっぱりと決別宣言をする。

でも、実際にその思考や感情が手放せているかどうかに気を取られる必要はありません。
また、同じネガティブな思考や感情が浮上して来れば、その都度、「手放します」と繰り返していくだけでオッケーです。

いずれ、さほど同じネガティブに引っ張られずに済んでいる自分に気付くことができますから。

電球の付け替え瞑想

3つ目の方法は、バシャールも手放しに有効だと提唱している電球の付け替え瞑想です。

まず、自分のネガティブな思考や感情、あるいは、自分にとって必要がないと感じる思い込みや執着などを、古く黒ずんでチカチカしている電球としてイメージします。

その古い電球をキュッキュッと回して取り外し、床や地面に叩きつけ、粉々になったイメージをします。

そして、新品のピカピカの電球をイメージし、その電球を灯せば、どんな良い気分の自分になりたいのかを決め、キュッキュッと回し取り付けます。

最後は、意図した通りの良い気分になれる新鮮な光を全身に浴びていることをイメージし、十分に光を浴び満足出来たら、瞑想は終了です。

思考を遮断する

4つ目の方法は、思考を遮断することです。

思考というのは、要は、過去の体験において使ったことのある思考や感情の記憶です。
かつて目や耳から入ってきた情報や知識に基づいた記憶です。

物事が上手くいかない時は、それらの記憶だけを基に思考・判断している状態です。
その思考パターンが、自分を苦しめたり、物事が上手くいくことを邪魔している場合が多いです。

なので、その思考が正しいかどうかはジャッジせずに、「思考、黙れ!」と命じてみましょう。
すると、結構、思考を司っている左脳は、打たれ弱いので、スッと止まります。

そして、「じゃあ、どうなると良いの?」「どうなると気分が良い?」と自分に問いかける。
これで終了。
答えを求める必要はありません。

思考を遮断し意識の方向を変えれば、良い結果を導き出す新たなアイディアや情報が勝手に入ってくるようになりますから、自分にとって心地良いと感じる新たなアイディアや閃き、情報を採用すれば良いのです。

思考を遮断するために、マインドフルネスの瞑想に集中するのも有効な方法だと思います。
でも、ナカナカ日常で、咄嗟に瞑想を始めるのも難しいでしょう。

なので、たった一言、「思考、黙れ!」
「じゃあ、どうなると良い?」

結構、一瞬で手放しの効果を発揮しますよ。

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全てを手放せた感覚とは?


「全てを手放す」実践をやった時に、その実践が上手く出来ているのかどうか?という不安が出てきますよね。
「本当にこのやり方で合っているの?」って。

そこで、手放しが上手く出来ていると判断できるのが、感覚の変化です。

では、「全てを手放す」ということが上手く出来るようになると、具体的にどのような感覚を得られるようになるのでしょうか?
心の中の執着や固定観念を手放したとき、人はどのような感覚になるのか、その変化について詳しく見ていきましょう。

「こうでなきゃ」「こういう感覚にならなくちゃ」と思いながら実践をやったら、それもまた新たな自分を縛る思考になってしまいます。

なので、「な~んとなく感じる感覚」で十分です!

心の軽さと解放感

まず、全てを手放せた感覚とは、心の軽さと解放感です。

まるで重荷を降ろしたかのように、心が軽くなります。
過去の後悔や未来への不安といった重たい感情が解放されることで、心の中が軽やかになります。

「別に、そうじゃなくてもいいか!」「なるようにしかならないよね」「自分だけが頑張らなくてもいいのかも」といった、心の緩みが大事です。

一種、良い意味での「お手上げ状態」「降参」「もう、成り行きにお任せするわ」といった、自己の解放です。

でも、この心の緩みは、決して、諦めや挫折、放棄ではありません。
上手くいかない状態からの解放になります。
上手くいく方向への意識の変化を促します。

なので、同じように体は動かしているけれど、気分は楽。
この軽さと解放感こそが、実は良い結果を生むことになりますから。

平穏と安定感

次に手放しが上手くいっている感覚は、心の平穏と安定感です。

手放すことで、焦りや不安の嵐が収まり、穏やかな海のような静けさや安定感が訪れます。
日常のイライラやストレス・心配事から解放されることで、内なる平和を感じることができます。

イライラと焦ったり心配することで、問題が解決するわけではありません。
むしろ、問題が悪化する可能性を秘めています。

でも全てを手放すことで、「まあ、こんな事もあるよね」「問題は問題としてあるけれど、今は目の前のやるべき事に集中しておこう」というどこか落ち着いた集中力が持てるようになります。

そして、目の前の事に集中さえしていれば、なぜか分からないけれど、問題が勝手に解決の方向へ動き始めるという現象を呼びます。
なぜなら、余計な障壁(思考や感情)を手放せたからです^^

上手くいく予感

その他に、全てを上手く手放せた感覚は、上手くいく予感です。

なんの理由や根拠もないのだけれど、「なんか、上手くいく気がする」という楽観的な感覚です。

全てを手放せると、執着や固定観念から自分が解放され、自由を感じられるので、今まで自分では考え付かなかったような情報や知恵を受け入れやすくなれたり、ちょっとした挑戦心も芽生えます。

そうやって、自分自身に起こる変化が、いつもとは違う良い結果がもたらされそうな良い予感を引き起こさせます。

この予感は、素晴らしい閃きや衝動を呼び起こし、自らの行動を変えさせます。
人生に対しても、ポジティブな姿勢で向き合えるようになります。

実は、この「根拠のない上手くいく気がする感覚」こそが、自己肯定感であり、自信なんです。

全てを手放すことで叶った成功事例


全てを手放すことは、目には見えないスピリチュアル的な概念だけではなく、実際に多くの人がその効果を体験しています。
最後の章では、全てを手放すことで願いが叶ったり、人生が良い方向へと変化していった実例をいくつか紹介し、そのプロセスと結果について詳しく見ていきましょう。

本来の健康と家族関係を取り戻したK子さん

K子さんは、とにかく、健康おたく。
特に食事に対してのこだわりが強い人でした。
あちこちの健康に関する情報や、体に良い食事療法などに常にアンテナを貼って、家族にも強要し実行していました。

でも、なぜか、家族の中で、人間ドックに引っかかったり、手術を受けなくてはいけない病気に罹るのは、いつもK子さんばかり。
他の家族は、適当に好きな物を食べ、ダラダラと時間を過ごしていても、全く健康に問題は無し。

そのうち、K子さんは、慢性的な病気を引き受けることになり、心の改善も必要だと感じ、手放しの実践を始めました。

すると、徐々に、家族が何を食べようが、どう過ごそうが、ストレスや不満を感じることがなくなり、「今日も家族が健康であることへの感謝」を感じることが増えていったそうです。

それまでは、イチイチ、家族が食べているおやつが気になったり、大食いをしているテレビ番組などもってのほか!
批判と拒絶の感情の嵐でした。
おまけに、よその家庭の食生活にまでアレコレと批判を口にしていたそうです。

こんなことから徐々に自分を解放していくことができたおかげで、時に、一切の規制を解き、家族が好きな献立も取り入れるようになったことで、なぜか、慢性病の数値も良くなっていき、今では、ほぼ薬も必要のない状態にまで回復しているようです。

K子さんの食に関するこだわりが手放せていったことで、家族関係の修復も進んでいったようですね。
どうやら、1つのこだわりが、アチコチに不調和をもたらしていたようですね。

人間関係を修復でき結婚まで叶っちゃったYさん

Yさんは、職場での人間関係に長年悩んでいました。
自分が見下されているように感じる事が多く、その度、腹立たしくもあり、自分を情けなく思っていました。
上司から褒められる同僚へも妬ましさを感じ、心が乱れ憂鬱でしかない毎日でした。

このままでは、自分が壊れてしまうと感じ、手放しの実践を始めました。

最初は、何が変わるのだろう?と半信半疑でしたが、ある日、同僚の中でも一番苦手だと思っていた人と、一切のネガティブな感情を感じることなく、普通に話が出来ている自分に気付きました。
そんな驚きの自分の変化と共に、なぜか周りの自分への接し方も優しくなり、自分の仕事を手伝ってくれたり、ランチを誘ってくれる人までも現われ・・・。

どんどん、純粋に仕事だけに集中出来ている自分が、とても心地良く感じられるようになりました。

それまでのYさんは、どこか人との優劣や勝ち負けのような感情に心が疲れてしまっていたのですが、今では、人を純粋に応援したり、人の喜びも一緒に喜べるようになれた自分に、心が軽くなったそうです。

この体験があったことで、プライベートにおいても、イチイチ人の言動にネガティブな感情を使うことが減り、気付けば、疎遠になっていた両親とも自然と和解ができたそうです。

自分の心の中がどう変化したのか理屈は分からないけれど、以前は、「私はこんなに頑張っているのに・・・」と、人から認められたい、良く思われたい、といった期待ばかり周りに求めていた自分がいたそうです。
けれど、もうそんなことはどうでもよくなっている自分に、とっても気楽さを感じ、全てにおいて充実感を感じられる毎日に変わったそうです。

そしてなんと!
40代後半で、素敵な恋人が出来、同僚からたくさんの祝福を受け結婚まで叶っちゃったそうですよ。

まとめ

今回は、「全てを手放す」が具体的にどういう意味を持ちどうして効果があるのか?
そしてどうすれば上手く手放しが出来るのか?
その具体的な実践方法についてお伝えしました。

人は、自分ではそんなつもりはなくても、様々なこだわりを持っています。

「こうでなくてはならない」「こうしなければならない」「こうならないとダメだ」など。

けれど、その思考や感情が、思わぬところで、物事を上手くいかせない障壁になっていることがあります。
そこで、上手くいかない現実にますますネガティブな意識を注いでしまうよりも、結果はお任せで、とにかく手放しの実践をやることで、自分でも気付かなかったこだわりや執着が外れ、思わぬ幸福や願望実現をゲットすることができますよ。

気楽な自分になるから、全てが気楽に手に入るようになるんですよ。
まさに、これが引き寄せの法則ですね。

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最後までお読みいただき、ありがとうございます💖


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